C# 【C#】記憶力テスト(Step3:スレッドを使う) 記憶力テストの3ステップ目は、スレッド(Thread)を使うです。並行処理と並列処理(スレッドとタスク}の違いを紹介します。 今回は、並列処理を使いますが、並行処理についても別の機会に紹介します。 同時に処理を行うことで、単純に10秒Sleepしている間でも、他の処理ができるようになります。 2020.10.17 C#プログラム
C# 【C#】記憶力テスト(Step2:画像を複数被らずに表示) 前回は、画像を実行ファイルに組み込み、取得し表示しました。今回は、複数の画像を取得し、表示するです。表示する画像は被らずに実施します。 ランダムとリスト型を使って、実現します。リスト型は、よく使います。ぜひとも理解して、次につなげましょう。 2020.10.14 C#プログラム
C# 【C#】記憶力テスト(Step1:画像表示) 記憶力を鍛えるためのアプリケーションの作成をする。目標は9枚の画像(3x3)を10秒間表示し、答え合わせをするものである。 ピクチャーボックス(PictureBox)を使って、画像を表示する。画像は、実行ファイルに組み込んで実施。 2020.10.12 C#プログラム
C# 【C#】算数ドリルを作ってみる <改善編 その3> 算数ドリルに作業記録を残すようにします。テキストボックスに記載する方法や、ファイル書き込みをする方法を丁寧に教えてます。 その過程には、三項条件演算子を使って、コードをスマートにする方法やアセンブリ情報から実行パスを取得方法など細かいテクニックも教えます。 2020.10.07 C#プログラム
C# 【C#】算数ドリルを作ってみる <改善編 その2> C#でWindowsFormApplitionを作っています。テーマは『算数ドリル』。今回は、操作性に目線を入れて、改善していきたいと思います。 【①ヒントの表示/②Enterで次の問題】の2点になります。 ヒントの表示はフォームのサイズの変更や繰り返し分を使って。 Enterで次の問題はKeyPressイベントを使用して対応していきます。 2020.10.03 C#プログラム
C# 【C#】算数ドリルを作ってみる <改善編 その1> 数式が固定だった為、ランダムで表示できるようにします。処理の内容を関数化する事で、同じ事を書かなくて済むようにします。 フォームロードというイベントを使うことで、起動時に処理をするようにしました。 1問完結だったこのアプリを複数解いてから、正解数を表示するように仕様変更します。 2020.10.02 C#プログラム
C# 【C#】算数ドリルを作ってみる <後編> 算数ドリルを作ってみる後編です。前回まではGUIの設計まで終わっており、今回はコーディングを実施します。 クリックイベントを作成し、クリックイベント処理を作成します。 内容としては、クリックイベントの作成方法、型変換、条件分岐を使った内容になっています。 2020.09.30 C#プログラム
C# 【C#】算数ドリルを作ってみる <前編> 6歳児の算数の勉強用にウィンドウズアプリケーション(Windows Application)を作成する。 今回は、前編で、設計からGUIの作成までを説明する。 初心者向けのアプリケーションで、C#に触れるキッカケになってもらえればと考えている。 2020.09.29 C#プログラム
C# 【C#】プログラム構造と修飾子 C#でプロジェクトを作りにあたり、覚えておきたい事プログラム構造と修飾子の説明をします。 初心者のための説明なので、割愛されている事が多いです。ただ覚える(Input)だけではプログラムは書けません!! 最低限のことを覚えて、C#でプロジェクトを作成しましょう!! 2020.09.26 C#プログラム
C# 【C#】初心者向け プチリファレンス (型) プログラミング初心者向けの記事。プログラムを始めるにあたっての基本知識を紹介。 今回の内容は、【型】についてです。今回は代表的な4つの型を紹介します。 使っていくにあたって、覚える型は増えていきますが、厳選させてもらいました。少しずつ覚えていきましょう。 2020.09.24 C#プログラム