プログラム

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C#

【C#】ソケット通信(Socket通信) クライアント編

C#でソケット通信(Socket通信)を作ります。サーバーとクライアントの関係性を理解して、今回はクライアントを作ります。 初心者向けに作っており、サンプルコードも記載しています。 余談では、IPアドレスの確認方法やC#でpingを使う方法を記載しています。
C#

【C#】シリアル通信(RS-232C)

C#でシリアル通信を初心者向けに説明を行います。 C#から.NET FrameworkのSerialPortクラスを使用してシリアルポートからデータの送受信を行うサンプルコードを紹介。 シリアル通信の説明、ケーブルの種類、COMポートの確認方法、オープン、クローズ、コマンドの送受信を紹介します。
C#

【C#】【基礎編】配列とリストとディクショナリ

配列とリストとディクショナリの違いについて、初心者向けにわかりやすく説明しています。 例題からサンプルコードも記載。本質は同じで、同じ性質をもった変数の塊の事である。 各々の特徴を理解し、使い分けましょう。
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C#

【C#】【基礎編】型変換(キャスト)

プログラミングの基礎編として、型変換(キャスト)についてです。 文字列から数値型への型変換。数値から数値への型変換。数値から文字列への型変換。日付から文字列への型変換。 文字列に型変換した場合の書式指定についても記載。他にもありますが、初心者向けに最低限を紹介。
C#

【C#】記憶力テスト(Step5:答え合わせを作ろう)

記憶力テストの最終ステップです。今回は答え合わせの部分を作ります。やる事はシンプルで、表示/非表示をコントロールします。使うのはプロパティのVisibleです。今回大事なのは、表示/非表示にするタイミングです。人の操作は、常に思った通りの操作をしてくれるわけではありません。人の操作も意識しましょう。
C#

【C#】記憶力テスト(Step4:キッチンタイマーを作りろう)

復習として、9つのキャプチャボックスに22種類の画像を被らずにランダムに表示するようにしました。 キッチンタイマーを作るために必要な機能を考え、ストップウォッチ(Stopwatch)クラスを使いました。 スレッド処理の時は、同期処理に戻すように明示する必要があります。
C#

【C#】記憶力テスト(Step3:スレッドを使う)

記憶力テストの3ステップ目は、スレッド(Thread)を使うです。並行処理と並列処理(スレッドとタスク}の違いを紹介します。 今回は、並列処理を使いますが、並行処理についても別の機会に紹介します。 同時に処理を行うことで、単純に10秒Sleepしている間でも、他の処理ができるようになります。
C#

【C#】記憶力テスト(Step2:画像を複数被らずに表示)

前回は、画像を実行ファイルに組み込み、取得し表示しました。今回は、複数の画像を取得し、表示するです。表示する画像は被らずに実施します。 ランダムとリスト型を使って、実現します。リスト型は、よく使います。ぜひとも理解して、次につなげましょう。
C#

【C#】記憶力テスト(Step1:画像表示)

記憶力を鍛えるためのアプリケーションの作成をする。目標は9枚の画像(3x3)を10秒間表示し、答え合わせをするものである。 ピクチャーボックス(PictureBox)を使って、画像を表示する。画像は、実行ファイルに組み込んで実施。
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【C#】算数ドリルを作ってみる <改善編 その3>

算数ドリルに作業記録を残すようにします。テキストボックスに記載する方法や、ファイル書き込みをする方法を丁寧に教えてます。 その過程には、三項条件演算子を使って、コードをスマートにする方法やアセンブリ情報から実行パスを取得方法など細かいテクニックも教えます。
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