2020/10/10
うちの子供たちは3ヶ月に1回、歯医者に連れていく。
目的は『フッ素』である。
歯医者って、子供が嫌いな病院No.1だと思ってます。(勝手な思い込み)
長男(6)も次男(4)も2歳児歯科検診後、3ヶ月毎に連れて行っているわけで、
歯医者の受付とは、顔見知りになってしまった。。。
そんなわけで、長女(2)も2歳児歯科検診後、2度目の歯医者に挑戦した時のお話。
長女(2)は、歯磨きは嫌いではないが、仕上げ磨きは自分が満足するまでさせてもらえない。
「あぁ~ん」と言っても、大きな口をなかなか開けてくれないわけで、超絶心配な歯医者。。。
歯医者の椅子に座らせると、緊張している感じの長女(2)。
案の定、口を開かない。。。っと思ったら、だんだんと口を開きだしたっっ!!
こっちの心配を露知らず、淡々とこなす長女(2)。
うがいは、2回に1回飲み込む長女(2)www
結果的に問題もなくフッ素コーティング終了。
そのあと、医師の確認の時に、
「心室中隔欠損症」について聞かれ、
「定期的に病院で診てもらってる」と答えると、
医師が歯科衛生士に
「ちゃんとカルテに書いてて!!大事だから!!」と冷たい口調で言う。
子供よりも歯科衛生士を心配しだす自分。
医師から自分に
「心室中隔欠損症なので、虫歯になると、( 説明は省略 )」という事を言われました。
本当の事なので書くのですが、「心室中隔欠損症」と書くと、
「あらゆる病気に注意しないといけないんだなぁ~」と改めて思った1日でした。
それにしても、長女(2)も歯医者を泣かずに対処してもらえて、本当に助かる♬
業務でプログラミング(C#/VB/Python)を作っている。
挫折を何回も繰り返し、幾度の壁を乗り越えてきた。
乗り越えてきた事を忘れないように記録に残す。
同じ思いをしている人への情報提供になれたらと思う。
基本は初心者に向けたプログラムの情報を提供する。
コメント