C#

モニタ(ディスプレイ)に中心線を書くために、モニタのサイズを取得できるようにします。ディスプレイが複数である事を前提に考えます。そして、フォームがどのモニタ内に表示されてるかを判定します。

今回は透明なフォームを作っていきたいと思います。フォームプロパティ[TransparencyKey]を設定することで可能です。作りたいアプリでは、タイトルバーが不要の為、非表示の仕方も紹介。 プロパティウィンドウが非表示の方がいれば、表示方法も紹介しています。

C#でモニタに中心線を描画します。＃１では、線を描画する方法についてです。Graphicの中に線を描き、PictureBoxに表示します。初心者にもわかりやすく説明し、サンプルを見てぜひ参考にしてみてください。

オフラインPCにVisualStudioをインストールする方法を教えます。サイトからのインストーラーのダウンロードからオフラインPCへのインストールまでの流れを紹介します。 ネットワーク環境に応じて、時間はかかります。またデータサイズも大きいため、ストレージの容量には注意してください。

リスト型(List型)の中が構造体の時、構造体に定義されている１つを抽出する方法です。抽出した内容から最大、最小、平均を取得。 リスト型からLINQ/ラムダ式を使って、移動平均を求める方法も記載しています。 サンプルを交えて、わかりやすく書いています。ぜひ参考にしてください。

List型の並び替え、条件一致した要素の抽出、要素への処理の方法です。 Sort/Reverse/OrderBy/OrderByDescending/Where/Selectの使い方を紹介します。 初心者向けの為にサンプルソースもあり。

C#のList型(リスト型)を使いこなす内容として、Linq(リンク)を紹介します。ようは便利な関数が準備されていると言う事です。 今回はLinqの紹介として【配列からリスト型への型変換】【リスト型から配列への型変換】【重複している要素の除外】【要素の取得(抜き取り)】型をサンプルを入れながら初心者向けに説明。

List型(リスト型)を使いこなそうの第２回です。今回は、最大値の取得、最小値の取得、合計の算出、平均の算出について書きました。 実はリスト型には、関数が準備されていて、取得方法は簡単なのですが、繰り返し文を使って、処理していきます。 初心者のために、サンプルソースも載せています。

C#のList型について、使いこなすための基礎的な事を記事にします。 定義の仕方や登録(追加)の方法や、削除の仕方、取得の仕方、要素の取得方法をサンプルソースを交えて説明！ 初心者の方にもわかりやすく説明しています。

迷路を作ります。コントロールを動かす際に壁に当たるかどうかの判断をしていきます。インターロックの考え方を身につけましょう。 移動先を計算し、コントロールが壁に行くかラベルの範囲外に行くかを判断し、移動できるできないを判断できるようにしましょう。